四方平(よもへい)ラーメン屋+寿司屋の老舗店@北九州市小倉北区

2010年03月13日


四方平(よもへい)ラーメン屋+寿司屋の老舗店について紹介します。井筒屋とリバーウォークのすぐそばの角っこにある不思議な看板のお店をご存知ですか?

なんと「ラーメン」「寿司」の両方を看板に掲げているのです。私は最初、これはなんとセンスのない店なんだろうと思いました。しばらくして、もしかしたらこれは小倉のスタイルや文化の一つなんだろうかと思い始めました。

そんなことをずっと思っていたのですが、一度そのラーメンと寿司を食べに行きました。するとメニューの中にラーメンと寿司がセットになったものがあったので、それを頼むと、本当にラーメンと寿司がセットになって出てきて少し笑ってしまいました。

そんなことは初めてだったので、まずラーメンと寿司をどうやって食べたらいいのか迷うほどでした。結局その時はラーメンがのびないようにラーメンメインで食べながら、時々寿司をつまむような感じで食べました。

そして今日ひさしぶりに一人でラーメンを食べに四方平(よもへい)に行くと、壁に四方平(よもへい)の歴史が書いてあったので読んでみました。すると、

どうも四方平(よもへい)は戦時中にみんながお腹を減らしている時に、寿司なんてお腹がいっぱいにならないということで、ラーメンも売ることにしたそうです。

私は色々とセンスがないとか失礼なことを考えてしまいましたが、ラーメンと寿司は戦時中を乗り越える中で考えられて、そしてお客さんに愛されて一緒に売られることになったのだと知ると少し感動しました。

ラーメンはとても優しい豚骨味で、あんなに優しいスープのラーメンは小倉や福岡では初めて食べました。豚骨なのに鶏ガラスープのような透明感のある味です。しかも安い。450円だったでしょうか。オススメです。

お店の雰囲気も昔ながらの様子ですが、お店の人はとても人情味があり、接客どうのこうのということの前に人間としての付き合いを感じさせてくれました。心がほっと温まりました。

ちなみに私はずっと四方平(よもへい)の読み方が分からなかったのですが、きっと「しもへい」「しほうひら」「しほうへい」「しもひら」とは読みません。


posted by 北九州市立大学生(北九大)と北九州市の小倉
at 02:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン/寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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